いまさらではあるが岩波文庫のマラルメ読了
巻末にヴァレリーの書評がおさめられているのが素晴らしい
また詩を読むことの問題点に気づく
それはかつてリーディングしたときに周りの人に言われたことが重なるのと同時に日本語への疑問符に行き当たり、また自分の言動を裏打ちしているある事柄の縛りないし呪いのしつこさにそろそろ向き合わないとならないかすかな予感に早速怯える
からまりすぎた糸は一つずつほどくべきかそれともいっそ丸ごと燃やしてしまおうか そういうこと。
ちなみに僕は詩の翻訳は原文を訳す必要性はあまり求めていない
原語のリズムや音感さえ守られるならそれこそ野菜の名前を列挙するだけでも構わないと思っている
文学で音感という言葉がでてくると妙に思われるかもしれないがそう思った人は一度伝達する際に起きることについて真剣に考えた方がいいと僕は断言できる。
その確信ゆえに俺はとにかく説明が下手なのである。
しかし自分に説明力はもともと求めていないのだから特に気にはしていない。
箱の中で、輪っかの中で、死ぬまで同じ動きを強いられるラットでも別にかまわない。
ただ景色だけでも違うのを見せて欲しい。
巻末にヴァレリーの書評がおさめられているのが素晴らしい
また詩を読むことの問題点に気づく
それはかつてリーディングしたときに周りの人に言われたことが重なるのと同時に日本語への疑問符に行き当たり、また自分の言動を裏打ちしているある事柄の縛りないし呪いのしつこさにそろそろ向き合わないとならないかすかな予感に早速怯える
からまりすぎた糸は一つずつほどくべきかそれともいっそ丸ごと燃やしてしまおうか そういうこと。
ちなみに僕は詩の翻訳は原文を訳す必要性はあまり求めていない
原語のリズムや音感さえ守られるならそれこそ野菜の名前を列挙するだけでも構わないと思っている
文学で音感という言葉がでてくると妙に思われるかもしれないがそう思った人は一度伝達する際に起きることについて真剣に考えた方がいいと僕は断言できる。
その確信ゆえに俺はとにかく説明が下手なのである。
しかし自分に説明力はもともと求めていないのだから特に気にはしていない。
箱の中で、輪っかの中で、死ぬまで同じ動きを強いられるラットでも別にかまわない。
ただ景色だけでも違うのを見せて欲しい。

